胞衣ヶ浦
(えながうら)
県民俗資料重要文化財
胞衣(えな)は、産舎の後なる川(宇美川)にてすすぎ、筥に入れて山(胞衣ヶ浦)に奉安したとされ、その地を「胞衣ヶ浦」と称し、祠を建てお祀りしています。
[境内北神苑内]