子寶石
(こだからいし)
神功皇后が三韓より持ち帰り、好んで腰掛けられたと伝えられる神の石。いつの頃からか「子寶石」と呼ばれ、この神石にご夫婦で仲良く座り、お祓いを受けると、子どもが授かると言い伝えられています。