子安乃像
(こやすのぞう)
平安な世の中と、お子様の健やかな成長を願い、神功皇后が應神天皇を抱かれたお姿に重ね、母子の像を「子安乃杜・宇美八幡宮」の象徴として、令和二年十月に奉安されました。